ついついやってしまう! アパレル販売員ならではの『あるあるネタ』
おはようございます。ウイングです。
アパレルショップで働いていると無意識のうちにやってしまう行動があるものですが、どんな内容なのか気になりますよね!
今回は、アパレル販売員ならではの『あるあるネタ』をいくつか紹介しましょう。
休日の外出先で「いらっしゃいませ!」と言いそうになる
休日の外出先でたまたま入ったアパレルショップやファミレスで、店員が言っている「いらっしゃいませー!」という言葉に無意識に反応してしまい、自分も言いそうになった経験をした人はとても多いようです。
なかには、「気づいたときにはもう言っていて、本当に恥ずかしかった!」というエピソードも。
乱れた商品をつい直してしまう
ほかのアパレルショップを訪れたとき、商品の乱れが気になるというのも販売員ならではのあるある。
特に、友人の希望で行ったアパレルショップで自分には見たい商品がないときなど、さりげなく商品整理をしながら時間をつぶすことも多くなりがちです。
どんなときでも表情をつくってしまう
アパレルショップの販売員は、いつお客さまに見られてもよい表情で店頭に立っています。
キャリアの長い人は特に、穏やかな表情や口角アップを意識した表情づくりが身についているもの。
休日の外出先でもその表情をキープしていて「今は仕事中じゃなかった!」と気づくこともありますが、このあるあるは決して悪いことではないですよね。
レイアウトが気になって仕方がない!
これは、店頭のディスプレイやレイアウトを担当している店長やサブ店長に多いあるあるです。
ほかのアパレルショップに立ち寄ったときなど、「このボディ(マネキン)のコーディネートには、こっちのコートのほうがおしゃれなのに……」や「ラックの配色がよくないなぁ」など、完全なる販売員目線で見てしまいます。
最後に
アパレル販売員ならではのあるあるネタはほかにもたくさんありますが、今回紹介したお話しはスタッフのほとんどが経験しているといってもいいかもしれません。
このような内容は、日ごろから一生懸命仕事に取り組んでいる証ともいえますよね!
2017/12/12
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