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アパレル販売員がSNSの利用で気を付けたい 4つの注意点

 

こんにちは。ウイングです。

 

ラインやフェイスブック、インスタグラム、ツイッターなどのSNSを利用されている方は、みなさんのなかにもたくさんいるのではないでしょうか。

そして、これらのサービスを介してさまざまなトラブルが起きているのも近年の社会現象となっていますよね。

 

そこで今回は、SNSを快適に使用するためにアパレル販売員がとくに気を付けるべき4つの注意点を解説したいと思います!

 

個人情報に関わる投稿はNG!

 

個人情報とは、氏名・住所・連絡先だけではなくプライバシーに関わる情報も含まれます。

最近では、不動産会社に訪れた芸能人が探している賃貸物件の詳細を会社従業員がSNSに投稿し問題となっていました。

本来であれば他者へ漏らすべきではない情報の投稿は、絶対にしてはいけません。

これらは、お客さまや自分自身だけではなく社内外の人たちに対しても当てはまります。

 

社外秘情報を漏えいしない

 

社外秘情報とは、会社やショップの運営に関する内容をさします。

アパレル販売員がやりがちな例では、社販制度やサンプルセールの割引き率、セールやイベントの開催日を解禁前に漏らすといった事例があげられます。

 

会社への不満を投稿しない

 

仕事の愚痴や不満などはアパレル販売員に限らず、多かれ少なかれ誰もがあるものですが、これらを投稿することも避けなければいけません。

会社の人たちとつながっていない場合も、間接的につながっている人から見られることも大いに考えられます。

 

ネガティブな投稿はしない

 

ネガティブな投稿とは、友人知人の悪口、お客さまや社内外の人たちを見下したような内容です。

これらも間接的なつながりから見られる可能性も高く、なによりもブランドイメージを悪くしてしまいます。

 

 

最後に

 

家族や友人とのコミュニケーションツールとなるSNSは、正しく使うからこそ有意義なシステムといえます。

アパレル販売員はショップと会社、ブランドの顔であること、そして一社会人としての自覚も忘れることなく毎日を過ごしてくださいね。

2018/07/11

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