こんにちは！ウイングです(^^)/

 

アパレルショップで働くスタッフは、最新のトレンドファッションを身につけていつもおしゃれな服装をしていますよね。

そして、そんなアパレル販売員は常に洋服を買っているイメージがあるのはないでしょうか。

 

今回は、おしゃれ好きなアパレル店員が服を買うタイミングについてお話ししましょう！

 

店頭着用のための社販

 

アパレルショップで働く販売員は、なんといっても店頭で着用するための社販購入が多くなります。

社販とはお店に在籍するスタッフに適用される『社員販売』の略語で、定価の50～60％オフで購入できるシステム。

そのタイミングはおもに、新規商材や強化商品の入荷時が多くなります。

 

プライベート用の社販

 

アウターや個人的に着用したい商材も社販購入することがあります。

生産数量が少ない商材や人気の高いアイテムは社販できないこともあるため、このようなときは追加入荷を待つ場合も。

 

近隣ショップでの購入

 

おしゃれ好きなアパレル販売員は、同じフロアや近隣のショップに好きな商品があったときにも服を購入しています。

他ブランドの商品は休日用にはなりますが、持ち前のファッションセンスを活かしておしゃれに着こなしています。

 

家族や友人とのショッピングで衝動買い

 

家族や友人と買いものに出かけた先で、好きなデザインを見かけるとつい衝動買いしてしまうという声も耳にします。

アパレル販売員はもともとファッションが好きで仕事をしているため、おしゃれになれるアイテムには目がありません。

季節の変わり目などはとくに、靴やバッグ、アウター類を新たに購入しています。

 

オンラインショップで購入する

 

オンラインショップが拡大する近年は、スマホでショッピングを楽しむ人も多いようです。

休憩時間はもっぱら、オンラインショップをチェックしているというアパレルスタッフも。

 

 

 

最後に

 

アパレル販売員にとっておしゃれは、日常生活の一部のようなもの。

やはり、アパレル販売員が服を購入する機会は一般的な職業の人たちよりも頻度が高いのですね。

もちろん、毎月の生活費やおこづかいに支障がない範囲でおしゃれを楽しみましょう♪

2018/12/11