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なにを着ていくべき? アパレルショップの面接でおすすめの服装

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おはようございます。ウイングです。

 

初売りを終えてセールが始まる繁忙期はメーカーからの求人数も増えて、憧れのブランドで働けるチャンスもアップします。そして、実際に希望するメーカーの面接が決まると、まずは「なにを着ていけばいいのかな……」と、不安に思うこともありますよね。

そこで今回は、アパレルショップの面接で着ていくべき服装について詳しくお話しします。

 

清潔感のあるきれいめスタイル

事務職などの一般企業と違い、アパレルメーカーの面接ではスーツを着用する必要はありません。ただ、働きたいメーカーとの顔合わせとなる大切な場面なので、きちんとした服装で面接に向かいましょう。シワや汚れのないものを選び、「清潔感」のある「きれいめ」な服装を心がけることが大切です。

 

希望するブランドイメージに近い服装

そのメーカーの商品を着用する必要はありませんが、希望するブランドがある場合はそのブランドイメージに近い服装を着ていくことをおすすめします。トレンドアイテムを中心としたカジュアルブランドを希望していたとしても、エレガンス系のワンピースを着ていると、面接担当者はエレガンスブランドへの配属を考えるケースも少なくありません。「見た目」で与える印象も重要な判断材料となります。

 

ラフすぎる服装や分かりやすい他社ブランドはNG

希望するブランドがカジュアルなショップだとしても、ジーンズやスウェットなどラフすぎる服装は避けましょう。誠実性のアピールが難しい、ダメージ加工が目立つデザインも好ましくないアイテムといえます。ほかには、他ブランドのロゴが入ったものやリピート生産を繰り返している他社の人気商品なども、「このメーカー(ブランド)働きたい!」という熱意が伝わりにくくなってしまいます。

 

 

 

 

アパレルメーカーの面接では、服装から読みとれる雰囲気や人間性も重要視されます。外見では「清潔感」「誠実さ」を表現しながら、会話や自己アピールで「前向きさ」「やる気」を伝えることが大切です。難しく考えすぎずに「自分らしさ」を念頭に置いて面接に挑み、希望の派遣先で楽しく働きましょう。

2016/01/13

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