キャリアの長い販売員は誰もが経験する!? 『アパレルあるある』
おはようございます♪ウイングです。
ひとつの仕事を長く続けているとさまざまなことを経験しますが、アパレル販売員ならではの体験談も気になりますよね!
今回は、キャリアの長いアパレル販売員が経験しがちなあるあるネタをいくつかご紹介したいと思います(^O^)/
持っている洋服の量が尋常じゃない!
アパレル販売員は常に最新のファッションを身につけています。
シーズンの立ち上がりはもちろんのこと、新作が入荷するたびに新しいアイテムを購入し、購入したアイテムに合う商品をさらに購入することもめずらしくありません。
このように、洋服を購入する頻度が非常に高く、ショッピングに行く機会が少なくても持っている洋服の数は一般企業に務める人の数倍~数十倍になるのかもしれません。
引越しの際、あまりの洋服の多さに引越し業者の人が絶句していた!というエピソードも。
貯金がたまらない
トレンドファッションに目がないアパレル販売員は、おしゃれなアイテムや欲しいと思ったものは躊躇せずに購入している人も多いようです。
洋服だけではなく、靴やバッグ、アクセサリー、メイクアイテムなど、おしゃれにまつわるものはひと通り揃えたくなります。
多くのアパレル販売員はこのような生活が当たり前になってしまい、気が付けば貯金をしていなかった!という人もたくさんいます。
「買いものに付き合って!」とよく言われる
ファッションやトレンドに詳しいアパレル販売員は、友人や知人から「買いものに付き合ってほしい」と言われる機会が多くなります。
結婚式に着る服を選んでほしい・彼女へのプレゼントを一緒に選んでほしいなど、知識が豊富なアパレル販売員として頼りにされるのですね。
最後に
今回お話ししたあるあるネタは、キャリアの長いアパレル販売員なら誰もが経験しているものばかり!
洋服を買いすぎてしまう・預金がたまらないなどは気を付けたいポイントではありますが、友人や家族によろこばれるファッションアドバイスができるのはうれしいですよね。
そして、人からよろこばれると自分自身もさらにおしゃれが楽しくなるのかもしれません♪
2019/01/16
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