アパレル販売員だけが知っている! 試着室あるある
こんにちは!ウイングです(^^)/
アパレルショップの『あるあるネタ』は、思わず笑ってしまう話やびっくりする内容が盛りだくさん!
ショップスタッフだけが知っている話だからこそ、どのようなネタなのかがとても気になりますよね。
今回は、アパレルショップで起こりがちな『試着室あるある』をご紹介しましょう。
長時間出てこない
試着室あるあるでは、このケースがもっとも多いのではないかと思います。
お客さまが試着室に入られてから数分後には「いかがでしょうか?」とお声がけを行いますが、「はい」と返答しながらも中から出てくることはありません。
そして、また数分後にお声がけをしても同じ反応の繰り返しに。
最終的には10~15分ほどで試着室を出て、「ありがとうございました」とだけ言い残して去っていくというパターンが多く、担当スタッフは「あ、はい……」と言うしかなくなってしまうのです。
試着室内がくさい!
試着室がくさくなるケースもとても多いのです。
そのなかで最多となるのが足のにおい!
冬のブーツだけではなくパンプスやサンダルの場合でも起こりがちで、試着室を開けたとたんに強烈なにおいに襲われ気絶しそうになります。(泣!)
試着した商品が脱ぎ捨てられている
ほとんどのお客さまは、試着した商品は担当スタッフに手渡しで返却してくれます。
ですが、なかには試着済みの商品を試着室内に放置して出てこられる方も。
ときには、脱ぎ捨ててぐちゃぐちゃにしたまま出てこられるお客さまもいらっしゃいます。
鏡が手あかだらけに
お客さまのなかには、「どうしてこうなったの??」と思ってしまうくらい試着室を汚す方もいます。
そのなかでもっとも多いのが、鏡にたくさんの手あかが付いているパターンです。
試着するときは鏡に触れないのが一般的ですが、おそらく試着した姿を鏡で確認するときに鏡に手を付きながら見ているのではないでしょうか。
どんなときも笑顔で!がつらい
試着室がくさいときはとくに、笑顔で対応するのがとても大変! そして、少しつらいのです。(泣&笑)
せめて自分が試着室を使うときだけでも、このようなあるあるネタにはならないように気を付けたいですね!
2019/03/12
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