新人のアパレルスタッフが派遣先の売り場に早くなじむ方法
おはようございます♪ウイングです。
新年度となる4月には全国の企業に新入社員が入社していますが、新人スタッフが配属されるアパレルショップも多く見受けられます。
このブログを読まれているみなさんのなかにも、今年の春からアパレル販売員として働く方がいるかもしれませんね。
そこで今回は、新人のアパレルスタッフが派遣先となるお店に早くなじむコツについて解説していきます。
あいさつは常に自分から
あいさつは、アパレルショップに限らず仕事をするうえで欠かせないコミュニケーションのひとつ。
お店のスタッフや本部の人たちにはもちろんのこと、お客さまや近隣のショップスタッフ、商業施設の関係者や配送業者など、業務上関わりのある人たちとのあいさつを大切にしてください。
また、あいさつは常に自分から、明るい笑顔で元気に、そしてアイコンタクトも忘れずに。
学ぶ姿勢を忘れない
アパレルショップの仕事でもっとも大切なのは接客ですが、販売員の仕事はほかにもたくさんあります。
商品整理や納返品処理、ストック整理、PC作業と帳票記入、備品発注、レジ操作など、覚えるまでは大変に感じるかもしれません。
ですが、常にメモを取りながら繰り返し行うことで先々はひとりで進めることができます。
教えてもらうことに感謝しながら前向きな姿勢で学ぶことで、まわりの先輩スタッフも積極的に協力してくれるでしょう。
感謝とお詫びの言葉も大切
学びながら取り組む業務はミスをしてしまうこともあります。
そんなときはなによも先にお詫びの言葉を、そしてフォローしてもらった際には感謝の言葉を伝えることが大切です。
明るい笑顔で前向きに
あいさつ、感謝とお詫びの言葉、前向きな姿勢は、仕事をするうえで必須となり、それと同時に先輩スタッフとのコミュニケーションを深めることにつながります。
先輩スタッフが新人スタッフに仕事を教えるのは当然のことですが、これらの取り組みによってよりよい関係を築けるでしょう。
一日も早くお店になじむためにも、日々のコミュニケーションと明るい笑顔を忘れずに過ごしてくださいね。
2019/04/03
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