こんにちは！ウイングです(^^)/

 

電車の中や駅、街を歩いているときなど、「この人はアパレル店員では？」と思う人を見かけたことはありませんか？

アパレルショップで働いているスタッフはとくに、「あの人は同業者に違いない！」とすぐにわかるものなのです。

 

今回は、ひと目でアパレル販売員とわかる見た目の特徴をいくつかご紹介しましょう。

 

季節を先取りしすぎている

 

『季節を先取りしている着こなし』は、アパレル販売員のもっとも大きな特徴。

そしてその先取りコーデは、まわりから見ると「どう見ても早すぎるのでは？」と感じるレベルです。

 

外を歩く人たちがダウンとマフラーを身につけていても、アパレル販売員はペラペラの春コートでさっそうと歩いています。

また、夏真っ盛りの時期でもキャメルやボルドーの秋カラーを取り入れて、秋仕様のメイクをしています。

 

アパレルショップのショッパーを持っている

 

アパレル店員は、お店のショッパーをサブバッグとして持ち歩いています。

アパレルショップのショッパーはお店で買いものをしたお客さまも持っているものですが、ショップスタッフはそのブランドの商品を全身に身につけているため、販売員であることは一目瞭然なのです。

 

販売員ならではの着こなしをしている

 

アパレル販売員の着こなしは、「頭の先から足の先までおしゃれ！」と思えるくらいにパーフェクトといってもいいかもしれません。

キャップやハットをさりげなく取り入れていたり、インナーやソックスの色づかいなど、ちょっとした技ありコーデやこなれ感のある着こなしもアパレル販売員ならでは。

 

似た外見の人たちで歩いている

 

ヘアスタイルやメイク、服装のテイストなど、同じような外見の人たちが一緒に歩いている場合は、同じブランドのショップスタッフと思って間違いないでしょう。

 

 

 

アパレル販売員は目立ちやすい？

 

最新のファッションを身につけているアパレル販売員は、ほかの職業の人たちよりも目立ちやすいのも特徴的。

これからアパレルショップで働きたいと思っているみなさんもぜひ、アパレル販売員らしいファッション知識を身につけてくださいね♪

2019/04/03