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アパレルショップの仕事に向いていないネイルデザイン3選

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おはようございます♪ウイングです。

 

アパレル販売員のヘアメイクやネイルは、全体的に華やかなイメージがありますよね。

アパレルショップではヘアメイクやネイルが比較的自由なため、自分好みのカラーやデザインを取り入れているスタッフが多いようです。

でもじつは、避けたほうがよいとされるメイクやネイルデザインもあります。

 

今回は、アパレルショップでの仕事に向いていないネイルデザインをいくつかご紹介しましょう。

 

必要以上に長い爪

 

伸ばした爪は指を長く見せたり手元を美しく見せる効果がありますが、必要以上に長く伸ばすのは避けましょう。

 

最近では先を細くカットしたネイルが主流ですが、極端に長い爪は仕事に支障をきたしてしまいます。

レジとPC操作、金銭の取り扱い、ストック整理、納返品作業、商品のおたたみ、伝票整理など、あまりにも長い爪ではこれらの作業が進めにくくなってしまうもの。

爪を伸ばす場合は、5ミリ程度にとどめておくのがおすすめです。

 

ネイルピアス

 

ネイルピアスとは、ネイルチップに専用のドリルを使って穴を開けてネイル用のピアスを付けるデザイン。

 

爪の先で揺れるピアスはゴージャスで素敵ですが、ニットやカットソーなどの起毛素材に必ず引っかかります。

そして繊維が飛び出した商品は、『B品』という欠陥商品となり売りものにならなくなってしまいます。

どうしてもネイルピアスを付けたいときは、休日のみ楽しみましょう。

 

ブランドコンセプトと異なるデザイン

 

ネイルデザインを決めるときは、ブランドコンセプトやイメージに見合ったものを選ぶのが暗黙のルール。

フェミニンやキュート、エレガントをコンセプトとしているブランドでは、ダークカラーの単色ネイルやハードなスタッズネイルはNGです。

 

 

 

販売員のネイルは清潔感と機能性が大切!

 

好きなネイルで仕事ができるとはいえ、お客さまに不快感を与えたり仕事に支障をきたすデザインは避けるべき。

ネイルカラーは清潔感のあるものを、長さとデザインは機能性を重視したうえで決めるのがベストですね。

2019/06/21

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