現役のアパレル販売員がショップ店員になろうと思ったきっかけ
おはようございます♪ウイングです。
職種に関わらず勤め先を決めるときは、なにかしらの理由があるものです。
では、アパレルショップの店員はなぜ販売員になろうと思ったのでしょうか。
今回は、実際にお店で働くアパレル店員が販売員の仕事を選んだ理由やきっかけについてお話ししたいと思います。
服とファッションが好き
アパレルショップで働く販売員は、服やファッションが好きだからこそこの職業を選んでいます。
自分が好きなものには自然と興味が沸き、興味のあることにはくわしくなれますよね。
このように、もともと服やファッションが好きな人は当たり前のようにアパレル業界に携わる職業に興味を持ち、アパレル販売員をめざすようになります。
おしゃれなアパレル店員に憧れて
たまたま行ったアパレルショップの店員がとてもおしゃれで素敵だったので、自分もそうなりたいと思うようになったというスタッフもたくさんいます。
アパレルショップで働くスタッフは誰もがおしゃれで、一見するだけで印象に残ります。
また、そのおしゃれなアパレル販売員から感じのよい接客を受けてファンになってしまった!という意見も。
アルバイトの延長
学生のころにアパレルショップでアルバイトをしていた人のなかには、その延長でアパレル販売員になったというケースもあります。
学生アルバイトのころはバックヤード業務や簡単な作業を中心にこなし、仕事に慣れるとほかの業務もやりたいと思うようになります。
そして、先々はプロのアパレル販売員として働くことを決断しているようです。
アルバイト先で認められたスタッフも!
学生時代にアパレルショップでアルバイトをしている際、お店の店長やスーパーバイザーに認められてそのまま販売員として働いているというスタッフもいます。
いずれにしても、服やファッション、アパレル販売の仕事内容に興味を持ったり人との関わりが得意な人は、なんらかのポジティブなきっかけを見いだしているのがわかりますね!
2019/07/10
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