アパレル面接に受かりやすい!? 採用担当者おすすめのヘアスタイル
こんにちは!ウイングです(^^)/
9月は秋冬の立ち上がりシーズン。
そして、実売期を控えた8月はアパレル販売員の求人数が増加しやすい傾向にあります。
そこで今回は、アパレル面接を受けようと考えている方のために、採用担当者に好印象を与えるヘアスタイルについて解説したいと思います。
大切なのは清潔感!
アパレルメーカーをはじめ、飲食業や営業職などのお客さま対応が必須となる職種では、服装だけではなくヘアメイクにも清潔感が求められます。
これは、ショート、ロングを問わず共通しますが、枝毛や切れ毛が目立っていたり、染めてから長期間経過し根本の部分があまりにも伸びている場合などは、面接前に美容室に行くようにしましょう。
顔の表情がわかりやすいヘアスタイルを
採用担当者は、全体的な清潔感とともに顔の表情も見ています。
明るい笑顔で話しているか、人が話しているときも相手の目を見ているか、真剣に話を聞いているかなど、面接時の表情からその人の人となりを判断しています。
前髪が目にかかりすぎていたり、サイドの髪で顔のほとんどが隠れてしまうことのないヘアスタイルを心がけてください。
金髪はなるべく避けましょう
洋服のテイストやブランドによっては、金髪に近い髪色でもOKとするところはありますが、極端に明るすぎるヘアカラーは避けたほうが無難です。
また、ブリーチは髪を痛めやすいため、髪色を明るくする場合はヘアカラーを使用するのがおすすめです。
黒髪は重くならない工夫を
黒髪の可否もブランドやテイストにより異なりますが、重く見えない工夫をしましょう。
ヘアピンやカチューシャなどのヘアアクセサリー、ハーフアップやアップスタイルといったヘアアレンジを取り入れるとおしゃれ度が大きくアップします。
ヘアスタイルでも自分らしさを表現して♪
希望のブランドや募集しているショップが明確な場合は、ヘアスタイルや髪色もそのブランドイメージを参考にするのがベスト。
自分の個性やチャームポイントを的確に伝えるためにも、日ごろから似合うヘアスタイルを研究しておきたいですね!
2019/08/21
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