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アパレル 派遣・販売の求人-株式会社ウイング

スキルが高いアパレル店長の仕事術 売れる販売戦略とノウハウ

 

 

おはようございます♪ウイングのブログ担当です。

 

アパレルショップなどの小売業は、3月に入ると実売期へと移り変わるため、1、2月とは異なる施策が必要となります。

 

そこで今回は、私がアパレル店長として実践している販売戦略と売り上げがアップするノウハウをわかりやすく解説していきますので、お店のスタッフへの落とし込みと計画の立案に役立ててくださいね。

 

 

実売期の傾向や流れを共有する

 

実売期=忙しいというだけではなく、全体的な流れや傾向、必要な行動を明確にすることが大切です。

 

アパレルショップにおける実売期はどのような状況になり、どういった客層が増えるのか、そして各客層にはどのような接客が望ましいのか。

また、繫忙になることで増える作業と必要な業務、作業の優先順位など、日々や月間の全体像を知ってもらいましょう。

まずは全体的な概要と流れを伝えることで、業務プロセスを理解しやすくなるのです。

 

 

目標は具体的に組み立てる

 

ショップ目標を実現させるには、より具体的に組み立てることが大前提となります。

 

お店の月間予算 6,000,000円

客単価目標   12,000円

客数目標    500客

週の平均目標  1,360,000円 114客

日割り平均目標 195,000円 16客

曜日別平均目標 平日165,000円 13客、土日祝265,000円 22客

個人の月間目標 1,200,000円 100客(スタッフ5人の場合)

 

というように、月間予算を達成させるために必要な売り上げや客数を算出し、さらには週間・日割り・曜日ごとに細分化。

 

 

販売計画の周知

 

ショップ予算の達成には、売るべき商品や品番を把握しておくことも必要です。

 

2026年3月のアイテム販売計画 月間予算6,000,000円

アウター32%   1,920,000円 137点 14,000円(商品平均単価)

ジャケット20%  1,200,000円 130点 9,200円

カットソー12%  720,000円 105点 6,800円

パンツ10%    600,000円 68点 8,800円

ニット8%     480,000円 54点 8,800円

ブラウス6%    360,000円 46点 7,800円

スカート5%    300,000円 41点 7,200円

靴4%       240,000円 22点 11,000円

バッグ2%     120,000円 14点 8,800円

アクセサリー1%   60,000円 15点 4,200円

 

アイテムごとの販売目標金額と点数は、日々の目標客数とセット率、客単価目標の設定に応用できます。

 

 

作業の効率化と役割分担

 

来店客数が増える3月は、いかにして接客数を増やすかがカギに。

 

ほかにお客さまがいないときには、接客中と会計時の作業をほかのスタッフがサポート。

・コーディネート提案や試着で使用した商品を所定の場所に戻す

・お買い上げ商品のお包み

・レジ操作

サポート体制はお店の空気を動かし、活気が生まれて新規客が入店しやすくなるのです。

また、スタッフ間の連携と協力体制を強化する相乗効果も。

 

 

視野を広げる意識

 

接客機会を逃さずに売り上げにつなげるには、ショップ全体の状況把握も重要となります。

 

通路や店内にお客さまはいるのか、そのお客さまの年代や客層、どのような商品を見ているのか、ほかのスタッフは接客しているのか、作業中のスタッフはいるのかなど。

お客さまとスタッフの状況は常に把握して、必要な指示を出すのはアパレル店長の大切な役割なのです。

 

 

お客さまへのあいさつを徹底する

 

お客さまへのあいさつを積極的に行うと、アパレルショップに欠かせないメリットと効果が期待できます。

 

ショップ全体のウエルカムな姿勢とおもてなしの心が伝わり、お客さまの滞在時間が拡大。

滞在時間が増えることで、商品をゆっくりと見ていただける→接客機会を増やせる→結果として売り上げにつなげられるようになります。

また、接客中でも周囲を意識できるようになるなど、視野拡大にも役立つのです。

 

 

ディスプレイとレイアウトは柔軟に

 

売り上げに直結するディスプレイとレイアウトは、日々の状況を加味して柔軟に調整を。

 

平日の夕方までは比較的ラフなデザインやカジュアルアイテム、夕方以降は通勤ニーズやオフィスカジュアルが見えるように配置する。

週末はきれいめカジュアルやオケージョンニーズをメインに打ち出すなど、曜日や時間帯、客層やニーズによって調整したり、在庫状況に応じて変更したりしましょう。

そしてスタッフには、『なぜ変更するのか』も共有してください。

 

 

 

接客はこなすのではなく連携を強化

 

客数が増える繫忙期や実売期はこなす接客になりがちですが、売れるアパレルショップは接客の質を維持しています。

 

売るべき商品とその理由を把握しているショップは接客がブレません。

そして、目標・計画・裏付けを理解しているスタッフは、接客中のスタッフをさりげなくサポートしつつ、新規のお客さまにも意識を向けられます。

アパレルショップの店長とスーパーバイザーはぜひ、これらの仕事術を取り入れてみてくださいね。

2026/03/13

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