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アパレル 派遣・販売の求人-株式会社ウイング

接客がうまいアパレル店員に必須のスキル 会話がはずむ雑談力とは?

 

 

こんにちは!ウイングのブログ担当です(^^)/

 

アパレル店員は会話が得意というイメージがあるかもしれませんが、じつは「お客さまとの会話が続かない」・「なにを話してよいのかわからない」といった悩みを抱える販売員は意外と多いのが実状。

 

そこで今回は、接客がうまいアパレル販売員が身につけている『雑談力』についてくわしく解説したいと思います。

なかでも、実用性の高い会話術をアパレル業界歴が長い私がピックアップしてご紹介していきますね。

 

 

そもそも雑談とは?

 

雑談とは、特定のテーマや目的を定めず気楽に言葉を交わしたり、情報交換を行ったりすることです。

 

アパレルショップでいえばファッションのことだけではなく、天気や時事ネタ、映画やエンターテインメント、話題の商業施設やレストランのことなど、日常に関する話題が多いイメージですね。

 

 

接客に雑談は必要なの?

 

雑談にはさまざまな効果があり、接客中やクロージング時の雑談が推奨されています。

 

接客中であれば、お客さまの緊張や警戒心をやわらげ、親しみやすさを感じていただいたり、販売員の人柄を理解していただけたりといった相乗効果も生まれることで、信頼関係の構築にも役立つのです。

 

 

話すことよりも聴くことが大切

 

お客さまとの会話では、販売員がたくさん話をしなくてはいけないということではありません。

 

お客さまが話しやすいようにお声がけをしたり話題を投げかけたりなど、会話のきっかけづくりを行う役割を担っていると捉えるのがベター。

これは、お客さまが話したいことを言葉にしやすい空気感を演出し、お客さまには会話の主役になっていただくためなのです。

 

 

お客さまの言葉に対して質問する

 

雑談や会話をはずませるために効果的なのは、なんといっても『質問力』です。

 

お客さま「今日は残業で予定よりも来るのが遅くなってしまいました」

パターン1「それはおつかれさまです。残業がある日は結構多いのですか?」

パターン2「そうだったのですね。残業がない日は何時ころに帰られるのですか?」

 

お客さまが話したことに対して簡単な質問を投げかけると、会話がスムーズに進みやすくなります。

 

 

適度な相づちを

 

お客さまとの対話や雑談では、共感を示しながら話に耳を傾けましょう。

 

お客さま「今日は残業で予定よりも来るのが遅くなってしまいました」

パターン1「残業だったのですね。遅くまでおつかれさまでした」

パターン2「そうだったのですね。おつかれのところお越しいただきありがとうございます」

 

というように、「残業だったのですね」だけではなく、ねぎらいの言葉やご来店いただいたことへの感謝の言葉を必ず添えるようにしましょう。

 

 

表情と声のトーンも大切

 

声のトーンは聞き取りやすさを意識してはきはきとした口調で、表情は話の内容に寄り添うことがマナーといえます。

 

「残業で疲れている」 → 表情と声のトーンにねぎらいの気持ちを込めて

「出かける予定を楽しみにしている」 → 表情と声のトーンも明るく

お客さまが説明してくれている → アイコンタクトで話を聴き、うなずきや相づちを添える

 

 

お客さまの好きなことを話していただく

 

相手に話を聴いてもらえることは、人が心を開くきっかけになることを理解しておきましょう。

 

販売員「今日着られているワンピースもすごくお似合いですね」

お客さま「ピンクが好きなのでよく着ています」

販売員「ピンクがお好きなのですね。ではお手持ちのお洋服はピンクが多いのですか」

お客さま「考えてみたらそうかもしれません。この前買った○○は~~~」

 

 

近況や趣味に関する話題

 

お客さまが最近の出来事や趣味について話してくださったときは、会話を盛り上げるチャンス!

 

お客さま「来週はドライブに行く予定があるので、洋服を買いたくて」

販売員「ドライブ、よいですね!ちなみにどちらまで行かれるのですか?」

お客さま「○○に行く予定です」

販売員「それはよいですね!○○は景色もきれいですよね」

お客さま「そうなのです!~~~~」

 

 

雑談は長引かせすぎない

 

雑談は接客の合間に取り入れながら、長引かせすぎないように注意しましょう。

 

「来週ドライブに行かれるのであれば、羽織ものはパーカーやカーディガンがあると安心かと思います」

など、出かける時期や時間帯、場所といったキーワードを使いつつ、おすすめのアイテムやデザインを紹介すると接客を自然に進められます。

 

 

ネガティブな話題は避ける

 

お客さまとの会話では、政治や宗教といった見解が分かれやすい話、ネガティブな話題は避けるのが鉄則。

 

万が一お客さまからそういった話題が出たときは、「なるほど」・「そうなのですね」など軽く受け流し、個人的な意見は口にしないようにしましょう。

どのようなときも話題はポジティブで建設的であることが大前提となります。

 

 

 

いかにしてお客さまに話していただくか

 

会話や雑談は、相手の話をきちんと聴くことがとても大切です。

 

話してくれたことに対して適切な反応を示し、心情に寄り添った受け答えができるアパレル販売員は自然と信頼を得られるため、結果として接客の質と顧客満足度、そしてお客さまの購買意欲も高められるのですね。

2026/07/20

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