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だからアパレル販売員はスタイルが良い!? 太らない食事方法を解説

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おはようございます。ウイングです(^_^)

 

秋アイテムを探しにアパレルショップを見に行くと、「商品を素敵に着こなしたスタイルの良いスタッフが多いなぁ」と思いませんか?

 

今回は、販売員にスタイルが良い人が多い理由を知るために、アパレル販売員の平均的な一日の消費カロリーとスタイルキープに役立つ食事方法について解説します。

 

アパレル販売員の平均的な消費カロリー

身長158センチで体重50キロ、24歳の女性が1時間立ち仕事をした際に消費するカロリーは約115Kcalなので、8時間勤務では約920Kcalになります。

そして、同じ条件の人が1時間デスクワークをすると約78Kcal、8時間で624 Kcal消費するので、立ち仕事はデスクワークよりも1.5倍近く消費カロリー多くなります。

 

生活パターンの違いに注意!

アパレル販売員はデスクワークの人よりも消費カロリーが高い分、太りにくくスタイルが良い人が多いのかも!と思った人もいるかもしれませんが、アパレル販売員はデスクワーク勤務の人よりも仕事が終わる時間が遅いものです。

夕食を食べてから寝るまでの時間が短い日は、食事の摂りかたや内容に気を付けたいものです。

 

昼食をメインにする

夕食から寝るまでの時間が短くなる日が多いアパレル販売員は、昼食をメインにした食事が理想的です。

肉や揚げ物といった高カロリーなメニューは特に、昼食で食べるようにしましょう。

昼に摂取したカロリーは昼食後の立ち仕事でスムーズに消費されるため、脂肪をため込むことを防ぎ、昼食で好きなメニューを食べておけば夕食に高カロリーなものを食べたい欲求を抑えることにもつながります。

 

朝食を抜かない

朝はあまり食欲がないという人もいると思いますが、消化の良いヘルシーな夕食を摂った翌朝は適度な空腹感があるものです。

時間がない日でも牛乳をかけたシリアルやサラダとトーストなどを軽く食べるようにすると、エネルギーを消費する機能をアップさせることができます。

 

 

無理なダイエットはリバウンドを招いてしまいますが、食事の内容や時間帯を少し変えるだけで痩せやすい体質作りにつながります。

どの派遣先の商品もイメージ通りに着こなせるプロのアパレル販売員になるためにも、日ごろの生活パターンを見直してみましょう!

2016/09/28

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