初夏のブライダルニーズで売れるアイテムと効果的な接客ノウハウ

こんにちは。ウイングです。
もうすぐ6月に入ろうとしていますが、6月といえば「ジューンブライド」を思い浮かべるかたも多いのではないでしょうか?
今回は、春~初夏にかけてブライダルニーズが高まる時期にアパレルショップで稼動するアイテムと、それらに見合った効果的な接客対応についてお話しします。
華やかなワンピース
昔の結婚式では来賓者もレンタルドレスを用意していたようですが、現在ではいつもより少し華やかなワンピースなどを着て出席します。
ベアトップデザインや女性らしいシルエット、光沢のあるサテンやレース素材などもブライダルに適しています。
カラーでは、フォーマルウエアとして代表的な黒のニーズも高くなりますが、ソフトなテイストを好まれるお客様には明るめのベージュやネイビーなどをおすすめすると良いでしょう。
また、ジャケットやカーディガンを合わせて、違った印象の着こなし提案も忘れずに行います。
花嫁のドレスとかぶる白は結婚式のNGカラーとなっていることを理解しておきましょう。
セットアップ
上下が揃うセットアップもブライダルニーズに当てはまります。
インナーを着るタイプのデザインなら、お客様の好みに応じていくつかのコーディネートパターンをお見せしましょう。
トップスとボトムの単品使いも可能なセットアップは、それぞれの着回しを提案しながら普段も活用できるというメリットをセールトークに盛り込むと効果的です。
ボレロなどの羽織りアイテム
手持ちのワンピースや他店で購入したアイテムに合わせる羽織りものを探されるケースも多く見受けられます。
結婚式用の羽織りを探されているお客様には、パールをあしらった華やかなデザインやレース素材のボレロなどを提案します。
合わせるワンピースの色やデザインなどをきちんと確認したうえで、お客様のご希望に近いものをお見せしましょう。
アパレル業界ではシーズンや年中行事に合わせて商品を作り、購買意欲につながるディスプレイや陳列を行いますが、お客様が求めるアイテムの商品価値を高めることも販売員の大切な仕事のひとつです。
商品の魅力やメリットをスムーズに伝えられるように、セールトークのバリエーションを増やしていきたいですね!
2016/05/27
アパレルショップの販売員はいつ休憩に行くの? 時間はどのくらい?

おはようございます。ウイングです。
これからアパレル販売員として働くことを希望するみなさんのなかには、「アパレル販売員の休憩時間はどのくらいあるのかな?」と思われたことはありませんか?
そこで今回は、多くのアパレルメーカーが取り入れている休憩のタイミングや時間、休憩時間の使いかたなどをお話しします。
一日の休憩時間はどのくらい?
アパレルショップの販売員の休憩時間は所属するメーカーや商業施設などによって異なりますが、ほとんどのメーカーでは昼1時間・夕方30分の合計1時間半に設定している場合が多くなります。
シフト勤務に合わせて出勤時間が早いスタッフから順に休憩に入りますが、先に休憩に入ったスタッフが戻ってから次のスタッフが休憩に行く場合や、40~50分ずらしたタイミングで次のスタッフが休憩に入るなど、その日のシフト体制や繁忙状況によって変動します。
休憩に入る人数も変動するので、数名で行く場合もあれば一人で休憩に行くこともあります。
どこで休憩するの?
ほとんどの商業施設では、従業員用の「休憩室」があります。
休憩室には飲料・お菓子・カップラーメンの自動販売機やお湯が入ったポットが置かれていたり、テレビが設置されていることも珍しくありません。
最近では靴を脱いで床でくつろげるスペースが設けられているところもあり、百貨店では従業員用の食堂や売店・喫茶室があるところもあります。
もちろん、休憩室ではなく近くの飲食店で食事をするスタッフもいます。
休憩中はなにをしているの?
食事をしているとき以外の休憩時間の使いかたはさまざまですが、雑誌やテレビを見たり携帯電話を使っている人も多いようです。
近くのATMに行く・ちょっとした買い物に行くなど、普段の用事を済ませることもできます。
また、リラックスして少し昼寝をしている人もよく見かけます。
ほかのスタッフと休憩が一緒の場合は、勤務中には話せない雑談などでコミュニケーションを深めることも大切です。
お店に戻ったらまた元気に仕事ができるように、休憩時間を利用して自分に合ったリフレッシュ方法を見つけてみてくださいね♪
2016/05/25
アパレル販売員に必要なファッション情報をチェックする3つの方法

こんにちは。ウイングです。
春夏のトレンド情報やおしゃれな着こなし術など、みなさんはどのようにチェックしていますか?
今回は、アパレルショップの販売員に欠かせない一歩先行くファッション情報をキャッチする方法をご紹介します。
正しい情報を取り入れるためにおすすめのツールとは?
ファッション雑誌
最新のファッションアイテムや正しいファッション情報をチェックするには、なんといっても書店やコンビニなどで毎月発売されるファッション雑誌が一番です。
出版社では、ファッション業界とのつながりを駆使しながら、ファッションに精通している人たちが先を読みながら企画を進めています。
自分が所属しているブランドと同じジャンルのファッション雑誌なら、着こなしかたのノウハウから最新アイテムの名称までさまざまな情報を知ることができます。
海外のファッション雑誌・その雑誌が運営するWEBサイト
海外でも販売している外資系ファッション雑誌の日本版や、その雑誌名と同じWEBサイトからもトレンド情報がチェックできます。
日本のトレンドは海外トレンドが影響している傾向が強いため、先々に日本で流行りそうな情報を知りたいときには、これらのツールが便利です。
タレントがメディアで着ている衣装
番組に出演している司会者やゲスト出演しているほとんどのタレントは、スタイリストが選んだ衣装を着ています。
スタイリストが選ぶ衣装は、そのタレントのイメージとその年のトレンドを考慮しながら決められるため、トレンドアイテム・カラー・デザインや着こなしかたなども参考になります。
自分が勤めるショップで取り扱う商品と似たテイストの衣装を着ているのを見かけたときは、靴やアクセサリーのコーディネートもチェックしましょう。
最新アイテムやトレンド情報はどんどん更新されていきますが、正確な情報を知るには今回紹介した3つの方法が断然おすすめです。
あらゆるファッション情報などもスマホで気軽に見ることができるので、通勤時間や休憩時間などにチェックすることもできます。
そして、さまざまな情報のなかからお客様に必要なポイントを分かりやすく説明できるようになれば、求人を出すメーカーが求める人材にもいち早く近づくことができますよ♪
2016/05/20
販売員の大切なスキル! サンクスDMの効果を上げる4つのポイント

おはようございます。ウイングです。
通勤や通学途中に通りがかるアパレルショップのなかでも、常ににぎわっているお店がありませんか?
そんなお店は、メーカーが行う販売戦略だけではなく、さまざまな努力をお店独自で行っているという理由もあります。
たまたま入店したフリー客(初めて来店したお客様)をリピーター客(2回目以降に来店したお客様)につなげる取り組みのひとつ、サンクス(サンキュー)DMの効果を上げる4つのポイントを詳しく解説します。
DMは買い上げ日から一週間以内に届くように投函する
サンクスDMは、お客様がお買い物をされてから3日~一週間以内に届くように投函しましょう。
買った商品や買い物をしたときの光景などを鮮明に覚えている期間内にDMを読んでいただくことで、お店・商品・対応した販売員を再度思い出していただくことにつながり、お客様の記憶に残りやすくなります。
購入当時の光景や会話を内容に取り入れる
お客様を接客対応した際に印象に残っていることがあれば、その内容を記載しましょう。
「お買い物のあとに行かれた待ち合わせの場所は、すぐお分かりになりましたか?」
「○○様から教えていただいた△△(その話題の内容)のお話は、帰宅してからも思い出しました!」
「先日は、ご試着までお待たせしてしまい本当に申し訳ございませんでした。」
など、会話とともにあらためて伝えたい感謝やお詫びの言葉を添えるのも良いでしょう。
好印象なお客様のイメージを伝える
「○○様からうかがったお話は、とても楽しいことばかりでした!」
「○○様のように、私ももっとおしゃれに敏感になりたいと感じました!」
など、お客様に対するポジティブな印象を伝えることも効果的です。
似合っていた理由をあらためて伝える
「先日お買い上げいただいたワンピースは、柔らかな素材感が○○様の女性らしい雰囲気にぴったりでした!」
など、なぜ似合っていたのかをお客様を中心とした視点の内容を伝えましょう。
効果的なサンクスDMは、 “お客様のことを理解しています” という内容を盛り込み、ベストなタイミングで届くことが重要になります。
DM郵送は了承を得られた場合のみに限定されるので、お客様から快く承諾を得られる接客対応ができるプロの販売員を目指していきたいですね♪
2016/05/18
アパレル販売の仕事に役立つ! “お客様のタイプ別 おすすめカラー”

こんにちは。ウイングです!
これからアパレルショップの販売員を目指すかたや販売経験が浅いかたのなかには、「お客様になにをおすすめしたらいいのか分からない……」という悩みがあるかたもいらっしゃいますよね?
そこで今回は、あらゆる派遣先で役立つ、お客様のタイプ別におすすめするべきカラーを分かりやすく解説します。
そのかたの大まかなタイプを判断するポイントにも注目しながら、読んでくださいね。
シャープなイメージのお客様
メイク・ヘアスタイル・服装など、スタイリッシュな着こなしを好まれるかたには、モノトーンなどの落ち着いたカラーからおすすめします。
黒・グレー・キャメル・カーキなどのダークトーンのアイテムから提案し、お客様の反応や好みに応じて対応しましょう。
シンプルな印象のお客様
メイクやヘアスタイルがナチュラルで、シンプルなデザインの洋服を着られているお客様には、ネイビー・キャメル・ブラウン・ベージュなどのナチュラルカラーを中心におすすめします。
デザイン性の高いアイテムの場合でも、着慣れているベーシックカラーであれば受け入れていただけるケースもあります。
フェミニンな雰囲気のお客様
ヘアスタイルや服装など、女性らしい雰囲気や可愛らしい印象のお客様には、パステルカラーやホワイトなどソフトなカラーをお見せしましょう。
巻き髪ヘア・フレアースカート・ヒール付きパンプスなど、ヘアメイク・ネイル・持ち物などからも判断できます。
マニッシュなイメージのお客様
パンツスタイルやスポーティーカジュアルなどを好まれるお客様には、重くなりすぎないベーシックカラーをおすすめします。
スポーティーアイテムでも多く使われる、ネイビー・ライトグレー・ホワイトなどを中心に提案してみましょう。
百貨店やファッションビルなど、アパレルショップが立ち並ぶ商業施設には毎日さまざまなお客様が来店されます。
お客様の好みやタイプに合わせたカラー提案は、スムーズな接客対応にも欠かせないポイントなので積極的に実践してみましょう。
そして、お客様に合わせた対応ができるようになれば、希望するメーカーの求人にもすぐに応募できますね♪
2016/05/13
アパレル販売員の基本スキル “サイズ知識” を身につけましょう!

おはようございます。ウイングです(^_^)
アパレルショップの販売員としてお仕事をするには、ファッション以外に関する知識も必要になります。
そこで今回は、接客販売に欠かせないスキルのひとつでもある “サイズ知識” について詳しく解説していきます。
フリーサイズ
フリーサイズとは、標準的なサイズ設定のことをさします。
女性であればMサイズ、男性の場合はLサイズが標準サイズとなります。
Tシャツ・カットソー・ニット・ブラウスなどのトップス類のサイズとして取り入れられることが多く、ボトムの場合はウエストがゴムになっているものが中心となります。
アルファベットサイズ表記とJISサイズ表記
Sサイズ=7号・Mサイズ=9号・Lサイズ=11号・LLサイズ=13号
このように、アルファベット表記のサイズとJIS表記のサイズはほぼリンクしています。
サイズタグなどに記載されているサイズは商品そのものの寸法ではなく、洋服を着る人のヌードサイズを表しています。
・Sサイズ バスト72~80cm・ウエスト58~64cm・ヒップ82~90cm
・Mサイズ バスト79~87cm・ウエスト64~70cm・ヒップ87~95cm
・Lサイズ バスト86~94cm・ウエスト69~77cm・ヒップ 92~100cm
・LLサイズ バスト93~101cm・ウエスト77~85cm・ヒップ97~105cm
USサイズ(アメリカサイズ)
アメリカ製の商品でもアルファベットでサイズ表記されているものが多くなりますが、規格サイズが日本とは異なることを知っておきましょう。
・アメリカサイズXS=日本JISサイズ7号
・アメリカサイズS=日本JISサイズ9~11号
・アメリカサイズM=日本JISサイズ13~15号
靴のサイズ
レディースシューズのサイズもアルファベット表記にしているメーカーも多く、下記のサイズを基準にしているところが多いようです。
また、メーカーやデザインによってサイズ感や履き心地が異なります。
・Sサイズ 22.5~23cm
・Mサイズ 23~23.5cm
・Lサイズ 23.5~24cm
一度にすべてのサイズを覚えるのは難しいかもしれませんが、洋服であれば各サイズのウエストサイズから覚えておくのがおすすめです。
お客様の大まかなサイズを認識するトレーニングを並行して行い、そのかたに合うサイズをスムーズに提案できるプロの販売員を目指していきましょう♪
2016/05/11
販売員としてキャリアアップできる! ニーズに合わせた3つの接客術

こんにちは。ウイングです。
みなさんがウイングで登録を済ませたあとは、コーディネーターと相談しながら派遣先となるメーカーを決めていきます。
そして、メーカーとの面接などを終えると、憧れのアパレルショップでのお仕事がスタートします。
今回は、販売員としてのお仕事が初めてのかたはもちろんのこと、販売経験があるかたにも役立つ “お客様のニーズにあった商品をおすすめするノウハウ” についてお話しします。
ニーズチェックが重要!
ニーズ(=お客様が必要としている(欲しい)もの)の確認は、接客するうえで欠かせないプロセスです。
希望するアイテムや用途(通勤や仕事用・普段着なのかなど)を会話のなかから聞き出しを行います。
お出かけに使用するものを探している場合は、どのような予定で使われるのかも確認しましょう。
ここで気を付けないといけないことは、矢継ぎ早な質問にならないように会話を通して自然に確認することが大切です。
お客様の好みを把握する
色やデザインなどの好みは、お客様よってさまざまです。
まずは、そのかたが着ている洋服や持ち物などからおおまかな好みをチェックしておきます。
シャープなデザインがお好きなかたにはパンツやタイトなシルエットのものを、可愛い雰囲気を好まれるかたにはフレアースカートなどをおすすめしてみましょう。
どんなに似合うものであっても、そのかたの好みに合わない場合は受け入れられにくい傾向にあることを理解しておきましょう。
お客様のサイズ感を把握する
お客様のサイズや体型によっても、おすすめするものを調節します。
たとえば、足が太いことを気にしているお客様にはヒップやもものラインが気にならないアイテムを、小柄なかたにはボリュームをおさえたデザインのものなど、そのかたの特徴に合わせた提案を心がけます。
お客様が本当に欲しいものを一緒に見つけることは、販売員の大きな役割にもなります。
キャリアを積むことで、お客様が普段着ないデザインなども受け入れてもらえる機会を増やすことも可能です。
どんなときにも『お客様の立場に立った親身な対応』を念頭に置いて、明るい笑顔で接客することが最善のキャリアアップ方法といえます♪
2016/05/06
接客用語の基本。正しい敬語と丁寧語が使えるプロのアパレル販売員を目指しましょう!

おはようございます。ウイングです(^_^)
この春から晴れて新社会人となったかたも、数年前からお仕事を始めているかたも、日ごろから正しい敬語は使えていますか?
アパレルショップの販売員になると、先輩スタッフや上司のみではなくお客様への接客対応にも敬語が必要とされます。
そこで今回は、接客時にも使う機会が多い代表的な敬語や丁寧語、簡単な接客用語について解説します。
接客中によく使用する用語
・分かりました ⇒ かしこまりました ・分かりません ⇒ 分かりかねます
・分かりますか? ⇒ お分かりになりますでしょうか?
・知っています(人物に対して) ⇒ 存じております
・知っていますか?(人物に対して) ⇒ ご存知でしょうか?
・いいですか? ⇒ よろしいでしょうか?
・見てください ⇒ ご覧ください
・着ている ⇒ お召しになられている
・失礼しました(言い間違いや聞き間違いをした場合など) ⇒ 大変失礼いたしました
・すみませんが(お客様になにかをお願いする場合) ⇒ 恐れ入りますが
・すみません (お詫びの言葉) ⇒ 申し訳ございません
お客様の注文や要望を聞く場合に使用する用語
・今聞きます ⇒ ただいま承ります
・今行きます ⇒ ただいま伺います または、 ただいま参ります
・今持っていきます ⇒ ただいまお持ちいたします
・少し待ってもらえますか? ⇒ 少しお待ちいただけますでしょうか?
・少し待ってください ⇒ 少しお待ちくださいませ
お客様をお見送りする際に使用する用語
・帰りますか? ⇒ お帰りになりますか? または、 帰られますか?
・来てください ⇒ お越しください または、 いらしてください
・待っています ⇒ お待ちしております
いかがでしたか?
普段使っている言葉は正しい敬語や丁寧語と一致していたでしょうか?
社内外の先輩や上司に使う言葉は通常の敬語が主体となりますが、お客様に対する場合は丁寧語や謙譲語も含まれていきます。 使い慣れない言葉もあるかもしれませんが、まずは近くの先輩スタッフや店長を手本にしてみましょう。
また、暇な時間を利用してお店のスタッフ同士でトレーニングをするなど、いろいろと工夫しながら取り入れていくのがおすすめです。
2016/05/04





